| 諸塚型体験交流事業（エコツーリズム）のあゆみ |
| Ⅰ |
試行期 |
H9～10 |
地元資源を活用した交流ツアーの試行 |
木材産地ツアー シイタケの旅
郷土芸能ツアー |
| ☆「つくらない、素の山村体験」がコンセプトの実験的な試み |
| H11～12 |
体験を組み合わせた定期的な体験ツアーの試行 |
森林の学校に行こう！
大豆応縁倶楽部
九州理工学院ツアー |
| ☆企画の仕組みの模索、教育機関の受入試行 |
| Ⅱ |
基礎づくり期 |
H13 |
「森の古民家」のブランド化 |
地元再発見ツアー |
☆地域に根付く環境・受皿づくり
☆観光協会による受入ワンストップサービス開始 |
| H14 |
フリー客受け入れ実験
受入組織の立上げ
環境教育ツアーの試行 |
フリープラン体験コーススタート
櫟の森ツアー
もろつかエコツーリズム研究会 研修会
森のエコゼミナール |
☆自立自走の仕組みの模索
☆子ども体験事業（文科省事業）の受入開始 |
| Ⅲ |
村内への展開期 |
H15 |
民間組織の本格稼動
環境を学ぶ旅の本格化 |
「諸塚でやま学校しよう！」
もろつか森のエコスクール |
☆もろつかエコツーリズム研究会が本格稼動
会則 研修会 |
| H16 |
教育機関等向体験企画「環境を学ぶ旅」の推進 |
森のエコゼミナール
森のエコスクール
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| H17 |
受入実践組織の強化Ⅰ |
☆諸塚村観光協会にエコツーリズム事業
（愛称：まちむら応縁倶楽部）を組み入れ組織強化
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| H18～19 |
受入実践組織の強化Ⅱ |
民宿受入型「ゆったり諸塚ツーリズム」の実験
集落受入型「さえんば応縁倶楽部」
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| Ⅳ |
他産業との連携期 |
H20～21 |
ツアー受入本格化
地域資源のパッケージ化
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☆観光協会専門部会始動
～専門スタッフ体制へ
☆櫟の森づくり事業（地域資源の整理・商品化）
特産品のブラッシュアップ（魅力ある商品づくり）
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| Ⅴ |
自立期 |
H22～ |
観光協会の自立
エコツアー100回
生物多様性企画～環境保護活動
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☆観光協会専門部会始動
～専門スタッフ体制へ
☆櫟の森づくり事業（地域資源の整理・商品化）
特産品のブラッシュアップ（魅力ある商品づくり）
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