諸塚志伝会
Morotsuka Shidenkai

沿革
1996.10月 現会長の吉永氏が、異業種交流のための勉強会組織を提起する 賛同者5名
1996.11月 組織名を「志伝会」としてスタート 参加7名
1996.12.9 設立総会 規約、役員、事業計画承認
1997.1〜6月 月1回の勉強会  
1997.7.14 志伝会「山林塾」の提起 都市の子ども向け環境教育合宿を企画
1997.8.7 池の窪ログハウス合宿 山林塾の開催計画
1997.9.29 山林塾実行委員会 日向JCと初協議
1998.3.28-29 第1回「山林塾-春-」 開催
  in池の窪GP
志伝会+日向JCの共催
1998.7.17 地区外との交流会 南郷村との交流
1998.8.22-23 第2回「山林塾-夏-」 開催
  in池の窪GP
志伝会+日向JCの共催
1998.11.22 諸塚村民文化祭出展 山林塾スナップ
1998.12.29 ドラム缶による炭焼き実験T 家代・佐藤邸の庭
1999.1..21-22 地区外の視察・交流 湯布院・トキデザイン+黒木町椿原氏訪問
1999.2.14 ドラム缶による炭焼き実験U 天草・溝口氏の指導でドラム缶炭窯の実験
1999.3.27-28 第3回「山林塾-春-」 開催
  inやましぎの杜
志伝会の単独開催
1999.4.17 村内・桂地区訪問 地域内の交流
1999.7.11 「ビオトープづくり」の提起  
1999.8.7-8 第4回「山林塾-夏-」 開催
  inやましぎの杜
志伝会の単独開催
1999.9.26 地区外の視察・交流 川南町・宮崎市訪問
1999.10.28 「ふるさとリバイバルプロジェクト」の提起 ビオトープづくりを拡大展開
1999.11.14 「ふるさとリバイバルプロジェクト」の第1回ワーキング やましぎの杜ビオトープづくり
1999.11.21 諸塚村民文化祭出展 山林塾スナップ
2000.3.25-26 第5回「山林塾-春-」 開催
  inやましぎの杜
ビオトープづくり
2000.7.10 荒谷小の「蛍観察会」指導 ホタル飼育の研修
2000.8.5-6 第6回「山林塾-夏-」 開催
  inやましぎの杜
ビオトープづくり
2000.11.18 諸塚村民文化祭出展 ビオトープ・ホタル
2000.12.27 「ふるさとリバイバルプロジェクトU」の提起 自然エネルギー
2001.3.13 地域外との交流・研修 都城「がまこう庵」の蒲生氏を招待
2001.3.24-25 第7回「山林塾-春-」 開催
  inやましぎの杜
 
2001.6.14 荒谷小の「蛍観察会」指導 ホタル飼育の研修
2001.7.27 「ふるさとリバイバルプロジェクトV」の提起 農へのシフト(休耕田の活用−菜の花畑)
2001.9.24 第8回「山林塾-夏-」 開催
  inやましぎの杜
 
2001.10.31 地域外との交流・研修 香川・戸塚氏+六車氏を招待
2001.12.19 「ふるさとリバイバルプロジェクトV」ワーキング 菜の花の株分け
2002.1.1 会員が森林インストラクター登録 第1号
2002.1.14 地域外との交流・視察 松山・福岡正信氏訪問
2002.3.23-24 第9回「山林塾-春-」 開催
  inやましぎの杜
 
2002.6 「タウンみやざき」の特集「情熱応援団」で紹介される  
2002.8.17 「ふるさとリバイバルプロジェクトV」ワーキング  
2002.8.31-9.1 第10回「山林塾-夏-」  当日台風襲来のため初の中止となる
2003.1.1 会員が森林インストラクター登録 第2号
2003.1〜 会員が「森の案内人」講習に参加
2003.1.18-19 地域外との交流・研修 湯山民宿「いろり」
黒木町椿原氏他
2003.3.29-30 第11回「山林塾-春-」 開催
  inやましぎの杜
 
2003.5 「新ひむかづくり運動県民会議」から優良団体として表彰を受ける
2003.10.12-13 第12回「山林塾-春-」 開催
  inやましぎの杜
2004.1 薪割り応縁倶楽部活動開始
2004.2.14 薪割り応縁倶楽部薪集め
2004.2.14 本格竹炭焼き体験活動開始 竹伐り出し
2004.4.24 本格竹炭焼き体験 炭焼き火入れ
2004.5.2〜3 第13回「山林塾-春-」 開催
  inへいだの里  体験報告
炭焼き体験・釜炒り茶
2005.4.10 ふるさとリバイバルPJW
「夢の森づくりプロジェクト」始動
2005.9.10〜11 第15回山林塾
「夢の森づくりコンテスト」審査会
蜂つなぎ
(台風災害で中止)
2007.2.18 山林塾プログラム研修  
2007.6.30〜7.1 第15回山林塾 竹を活かす!
H19.3現在 正会員8名で運営(別に特別会員4名+準会員5名)