「諸塚でやま学校しよう!」
第42回 2003年6月
 まちむら応縁倶楽部のエコツアー 

  平成15年6月生の第42回実習科目は、「無農薬古代米の田植え体験
食体験講座」と「ばあちゃんがつくる田舎の梅干講座」、そしてやま学校講座は「ひょうたん田探検」でした。

 初日は、ほたる橋エコパークでの田植えです。鎮座する檪(くぬぎ)地蔵さんに全員お参りして、地元の甲斐善幸氏の指導で@草抜きAたぐわで耕すB綱を張って植えるという作業をしました。みなさん田植え初心者で、腰をかがめる慣れない作業のため、ちょっと疲れた様子でした。    参照:田んぼつくりたい日記

 その後、森の古民家「へいだの里」へ移動、世話人・日吉辰夫さん達の指導で、へいだの里の梅の木で梅ちぎりをして、見事な梅を採取。

 夕食(交流会)には地元公民館の甲斐耕平館長が駆けつけ盛り上がりました。その日はたまたま諸塚ではホタルの最盛期。参加者の一部じゃ、南川地区に車で蛍見物に連れて行っていただいた。大変な蛍の数に皆さん非常に感激して、お子さんは早速絵日記にしていました。来年は是非正規のツアーに組み入れてほしいと言う要望もあったようです。

 翌日は、昨日水に漬けておいた梅を、梅干し、梅酒に漬け込みました。参加者で毎年漬けられている人がおられ、人によって漬け方の違いがあることなども話題になりました。

 梅干し漬けの後は、徒歩でひょうたん田に移動(行き約15分、帰り約20分)、現地で日吉さんにひょうたん田のいわれの由来や、祭りについて話をしてもらいました。墓参りをして、散策、脇道を歩き水源の谷まで行ってみました。非常に涼しく、水を飲んだりして過ごした後、めんぱ(ワッパ:木の弁当箱)に詰めた弁当を田んぼの横で食べました。

 今回は、新任担当のYさんがはじめてのインストラクターで不慣れな点もありましたが、なんとかうまくいきました。皆さんのサポートもあって、とてもスローなツアーになりました。

 平成15年6月7日(土)〜8日(日)

 

檪(くぬぎ)地蔵さんにお参りです まず草取りから
代掻き 起てた苗を取り分けます
腰をかがめての作業はきつい! きれいに出来ました
へいだの里で梅取りです なかなか取れないぞ!
翌日はみんなで朝食準備! 昨日の梅を漬け込みます!
山道の散策で森林浴 小さな沢でちょっと休憩
棚田の石垣の見事さに絶句!
自然の中での美味しいメンパのお弁当でした
<参加者の声>
・(やましぎの杜と違って五右衛門風呂じゃないので)便利だったが、お風呂や食事の準備が少なくて手持ち無沙汰で、申し訳なかった。
・露天風呂は(洋風なので)風情がない!
・もう少し土地や観光、植物の案内がほしい。



諸塚村企画課 しいたけの館21
TEL 0982-65-0178